準備と移住後のスケジュール |
| − 1年 | タイ、ホアヒンの情報収集 現地下見 ファイナンシャルプラン |
| − 6ヶ月 | 移住地決定 日本の住まいの賃貸、管理委託契約 |
| − 2ヶ月 | 移住先の再下見と住居契約 クレジットカード申込、海外で引出しせる銀行口座開設 |
| − 1ヶ月 | ビザ申請 引越し業者手配 海外転出届け、健保脱退の手続き(脱退する場合) 年金受け取り手続き 現在の生命保険、医療保険等の見直し |
| − 2週間 | 国際免許証の取得 住民税の支払い 固定資産税等の口座振替手続き |
| − 1週間 | 電気、電話、ガス、水道の解約または休止 郵便局転居手続き 携帯電話の解約または休止 インターネットプロバイダー解約または休止 |
| 前日 | 引越し |
| 到着当日 | ホテルへ仮住まい |
| + 翌日〜2週間 | 住居へ移動 住居探し(まだ決まっていない場合) 携帯電話の購入 水道、電気、電話、インターネットの引き込み ケーブルTV、UBC、衛星放送の契約 外国人居住届出(現地イミグレーションオフィス) 在留届(日本国大使館) |
| + 1ヵ月 | |
| + 3ヵ月 | 現地の医療保険と契約 |
| + 11ヶ月 | タイの運転免許へ書き換え ロングステイビザ滞在許可延長申請 |
ホアヒンガイドのページ、ホアヒン住宅情報ページを参照下さい.
- 百聞は一見にしかず。まずは1週間くらいホアヒンを含めた移住候補地に滞在して、実際にどんなところか体験してみてみてください。
- 詳しくは、ホアヒン移住体験ツアーのページを参照ください。当社では、体験ツアーに参加されないお客様にもホテル予約やバンコクからのタクシー手配代行を行っています。お気軽にお問い合わせください。
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- ホアヒンでの生活費は、移住後どのようなライフスタイルを送られるのかによって、大きく異なってきます。
現在の移住資金でどのレベルの生活ができるのか、シミュレーションしてみてください。
資金 =公的年金、個人年金、家賃収入、貯蓄などの移住資金 費用(日本)
=年金保険料、持ち家管理費、生保/損保保険料、老後ための貯蓄など 費用(ホアヒン) =ホアヒンで希望するレベルの生活費
- あとは前進あるのみですね!
- 日本に持ち家がある場合は、
- 空家にする
- 賃貸する
- 売却する
- といった3つのオプションがあります。
- 空家にする
日本へ頻繁に帰国する、またいずれは日本に戻ってくる予定がある、さらには家計も余裕があるのであれば、空き家にして親戚や企業に管理を委託するチョイスもあるでしょう。
- 賃貸する
もし当面は日本へ戻る予定がないのであれば、賃貸業者を介して自宅を賃貸し、家賃収入を年金にプラスして、月々の生活費に余裕を持たせることもできます。業者によって、契約形態や手数料も大きく異なるようですので、複数の業者にコンタクトし見積もりをとられることをお勧めします。
参考までに賃貸契約にもいろいろとタイプがあります。- 売却する
また、ホアヒンにて不動産を購入しようと考えているのであれば、日本の持ち家を売却して、不動産購入資金に充てるということも考えられます。
- 移住先が決まったら、移住前にもう一度足を運びたいものです。
- どのエリアに住むのか?
- コンドミニアムか一軒家か?
- 賃貸か購入か?
- などを具体的に検討した上で、移住すれば、引越し後の比較的すみやかに落ち着くことができます。もし気に入った物件が見つかれば、引越し後すぐに我が家に移り住むことができるので、特に日本からの引越し荷物が多い方は、早目の住居探しが理想的です。逆に身軽な方は、とりあえずホテルやコンドミニアムを予約し、現地に移ってからじっくり探してもいいでしょう。
- 詳しくはホアヒン住宅情報報ページ、ホテルコンドミニアムの予約ページをご参照ください。
- ホアヒンでは、多くの店舗でクレジットカードが利用できます。ただ店によっては、カード払いの場合、チャージをとられる場合がありますので、タイバーツ現金とカードをうまく使い分けると良いでしょう。
クレジットカードを選ぶ際は、海外旅行傷害保険が無料で付いているカード(日本を出国してから90日までは事故、疾病、死亡などが補償。日本に帰国し再度出国すれば、そこからさらに90日有効 − あるカード会社の例)をお勧めします。とりあえず当面3ヶ月はこの保険を利用し、期限が過ぎたら現地の医療保険を契約すれば保険料を節約できます。カード会社によっては、ゴールドカードにしかこのサービスが付いていない会社もあれば、航空券などをカードで購入しないと補償が適用されないという条件を提示しているところもありますので、各カード会社にお問い合わせください。
滞在期間が90日を超える場合は、別途長期の旅行傷害保険を契約されれば安心です。
クレジットカードのほかにあると絶対に便利なのが、海外でも引き出し可能な銀行ATMカードです。生活費や住宅購入資金などを現金やトラベラーズチェックで持ち歩くのは危険ですし、海外ATMで引き出しができるサービスを提供している金融機関(シティバンク、新生銀行、みずほ銀行など)のほとんどが、インターネットバンキングを行っており、ネット上で取引履歴や残高が確認できるので、大変便利です。ただし通帳の代わりに取引明細書を自宅へ郵送する銀行もあるので(基本的に日本に居住している顧客が対象となっている)、親戚などの家に送ってもらうように手配する必要があります。
- 無査証国籍(日本を含む)のパスポート(入国時有効期限残在6ヶ月以上)を保有し、予約済みの往復航空券を所持していれば、ビザなしで30日以内の観光目的の滞在が可能です。30日以上滞在する場合は、目的に応じたビザを取得する必要があります。ビザの種類、申請方法については、タイ王国大使館のホームページ、ビザのページ(準備中)を参照ください。
何も問題がなければ通常、申請の翌日にビザが発給されますが、書類不備の場合なども考慮して、申請書類準備は遅くとも一ヶ月以上から、大使館へのビザ申請は遅くとも2週間前から行うべきです。
海外引越しには、航空便、船舶便の2種類があります。航空別送荷物は、時間がかかりませんが、値段が非常に高く、費用を会社が負担する海外赴任者向けでしょう。
自費で引越しをするには、小口ですぐに必要な荷物をハンドキャリーか航空小包、クロネコヤマトの海外別送サービスなどで送り、残りの荷物を船舶荷物で発送することが適切でしょう。
船便とは言っても、バンコクの港までは10日から2週間ほどで到着します。通関と自宅までの発送にかかる時間を含めても3週間ほどで荷物が手元に届きます(個人の経験より)。ちなみに我が家がホアヒンに引越しを行った際は、船便を使い4.2立方強で23万円ほどでした(ダンボール50個分強+α)。数社から見積もりを取りましたが、結局エコノムーブという会社にお願いしました。パッキングも丁寧で現地の通関業者の対応も非常に良かったと記憶しております。いずれにしても貴重品類はハンドキャリーしていってください。
さて、何を持っていくかですが、タイは電圧が220V、ビデオ方式はPAL、そしてDVDのリージョンもRegion 2と、日本の方式とは異なりますので、テレビや冷蔵庫などのかさばる電化製品は現地で購入し、衣類も夏物と薄手のジャケットを数枚持っていくだけでいいでしょう(ホアヒンの場合)。日本のビデオやDVDを現地で見たい場合は、日本方式のプレーヤー類と変圧器を持っていくか、現地でマルチシステムビデオデッキやリージョンフリーDVDプレーヤーを購入すれば見ることができます(タイのTVの多くはNTSC/PAL対応になっているためNTSC方式のプレーヤー類を繋いでも見ることができます)。
成功する引越しの鍵は仕分けです。仕分け例をあげると
- 現地ですぐに必要なもの貴重品
ハンドキャリーまたは航空便(貴重品以外)
当面の衣料、洗面道具、ビザ(滞在許可)関係の書類、保健・医療関係の書類、デジタルカメラ/ビデオ、ラップトップPC、常用薬、宝石類など
- 現地の生活に必要なもの
船便
夏物衣料、ゴルフクラブ、デスクトップパソコン、その他電気製品、書籍、食器、箸、包丁(タイのものはなぜかしっくり手になじみません)、アルバム類、変圧器(ダウントランス)
- 処分品
ガレージセールやリサイクル業者などに引き取ってもらう
- 処分はしたくないがタイで必要でないもの
親戚などに預かってもらうか、倉庫などを利用する
- 日本においておきたい貴重品
親戚などに預かってもらうか、銀行の貸金庫で保管
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- 海外に1年以上滞在する場合は、市区町村役所に「海外転出届」を提出しなければなりません。原則は、出発の2週間前からとされているようですが、この届出をしないと年金の海外受け取り手続きができない、しかし逆に届出後は、印鑑証明や住民票などが受けられなくなり自動車の処分など印鑑証明を必要とする手続きができなくなるので、届出をするタイミングには十分注意してください。また転出届を提出する際は、まだ正式に住所などが決まっていなくても、国名および都市名程度は記入しなければなりません。
海外転出届を出した場合、その年にかかる住民税は支払わなければなりませんが、翌年1月1日に日本に住所がなければ、翌年分にかかる住民税は払う必要がありません。
組合健保や国保に加入していれば、1年以内の海外滞在でかかった医療費を帰国後、診療内容明細書と領収書に翻訳文を添えて、請求することができます。ただし、1年以内の滞在という条件があり(国保の場合)、全額が返還されるわけではないので、保険料を払って継続するか、脱退して海外旅行傷害保険や現地の医療保険に加入するかは、健保組合や市役所窓口と相談した上で、慎重に判断してください。- 、
年金は、海外に居住していても受け取ることができます。市町村役場で「海外転居届」を提出した後、社会保険事務所で下記の用紙をもらい、必要事項を記入して提出します。
- 年金の支払いを受ける者に関する事項
- 住所・支払機関変更届
日本の銀行でも海外の銀行でも年金の受け取りが可能です。海外の銀行口座への送金は年金支払日におけるその国の為替レートにより外貨で送金されます。送金手数料を年金から引かれるということはありません
※注:
タイと日本との間では、二重課税を防ぐため租税条約が締結されていますが、年金の所得税については日本での課税が原則となっているようです。(ユッキーさん、情報提供ありがとうございました)
家計に余裕があれば、これまでの保険類をそのまま継続して支払ってもいいかもしれません。そうでない場合、現在の保険が本当に必要か? 海外での医療費がカバーされているのか?申請手続きが面倒ではないか?を考慮し、継続するか、減額したりして最低必要限度に抑えるか、払い済みにするか、解約するかなどの見直しされることをお勧めします。
タイの医療費は日本に比べ格段に安いので、日本でかけている高額な医療保険は無駄な場合が多いようです。ただし日本に帰って治療をする可能性がある場合は、継続しておいたほうがいいかもしれません。さらに保険会社によっては海外でかかった医療費の請求方法などに差があるようです。一度保険会社に現在の保険の条件を確認してください。
いずれにしても、あせって解約や変更などをせず、まずは月払いに変更ししておき、実際の解約や変更は、移住後現地の医療制度や現地の医療保険などを検討してからでも遅くないでしょう。
日本国内の免許証をタイの免許証に切り替えることはできますが、とりあえず国際免許証を取得しておいたほうが便利でしょう(タイ国内免許への切り替えも国際免許からであれば面倒な大使館発行の翻訳証明もとる必要がありません)。国際免許の取得には、免許証、パスポート、写真と手数料2650円(2005年現在)が必要です。申請方法などについては、各都道府県の警察署(参考警視庁ホームページ)へお問い合わせください。
- 海外に移住する場合、その年の住民税分(前年度の所得に応じて課税される)を支払わなければなりません。通常、5月末か6月に市町村役場より納付の通知が送られてきますので、出国前に一括払いするか、口座引き落としの手続きをする必要があります。
翌年1月1日に日本に住所がなければ(それ以前に海外転出届を出していれば)、翌年の住民税は課税されません。詳しくは、管轄の市町村役場へお問い合わせください。
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- 固定資産税を含め、公共料金や定期的に支払いが生じるものについては、口座振替手続きをしておきましょう。引き落とし口座は、インターネットから取引履歴などが紹介できるインターネットバンキングを提供している銀行にしておくと便利です。
- 対象地域は限られていますが、電気水道などの休止や移転の手続きを一括して行う便利なサービス(引越し連絡帳)もあります。
- 友人、親戚等には早急に移住先の住所を連絡するにしても、銀行やクレジットカード会社などからの郵便物は、郵便転送サービス会社と契約をしてタイまで届けてもらうか、親戚や知人宅宛に転送してもらい頼んで預かってもらっておくといいでしょう。日本国内に限られていますが、郵便局では、転居届を出しておけば、1年間旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれるサービスを提供しています。
- タイではGSMという日本とは異なる通信方式を採用しているので、通常の国内向け携帯電話はタイでは使えません(タイでも使える携帯電話は、海外用格安レンタル携帯電話グローバルセルラーがおすすめ)。
日本の携帯電話は、日本へ頻繁に帰国する予定があるのであれば契約を維持しておいてもいいかもしれませんが、基本料金がかかりますので、それほど頻繁に帰国予定がないのであれば休止や解約をするのが現実的でしょう。プロバイダーによって休止ができなかったり、手数料や休止期間なども異なりますので、利用しているプロバイダー各社にお問い合わせください。
タイ携帯電話の購入について
- 国内のプロバイダーの中には、グローバルローミングサービスを提供し、タイ国内のアクセスポイントを提供している会社もありますが、こちらで調査した限りでは、ホアヒンにアクセスポイントをもっている日本のプロバイダーはないようです(2005年9月現在)。
よって、日本に頻繁に帰国する予定がないのであれば、プロバイダーとは一旦解約もしくは休止や契約変更をしておいたほうがいいでしょう。日本のプロバイダーと解約しても、YahooやHotmailなどのメールアドレスを取得しておけば、ホアヒンについて当面の間、インターネットカフェなどでメールを送受信することができます。
なお、Biglobeでは、コンテンツコース(基本料無料)に変更すれば、これまでのBiglobeの旧アドレスに送られてきたメールを新アドレスに転送したり、アドレス変更を知らせる自動返信メールを送るといったサービスを無料で受けられます。
ホアヒンでのブロードバンド・インターネット(ADSL)契約について
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- いよいよ引越しですが、信頼と経験のある海外引越し業者にお願いすれば、梱包から書類作成まで専門化が行ってくれるので、国内引越しよりもむしろ楽かもしれません。
意外と大変なのが、不用品の処分です。知人に譲ったり、オークションにかけたり、ガレージセールを行ったり、または業者に引き取ってもらったりすることを、かなり前から準備することをお勧めします。
- 引越しや長旅で疲れているので、ホアヒンについて少なくとも当日、できれば3〜4日はホテルやサービス付きのコンドミニアムに滞在し疲れを取ったほうがいいでしょう。
詳しくはホテルコンドミニアムの予約ページをご参照ください。
- 相性の良い住まい、エリアを見つけることが、快適な移住と長期滞在の要と言えます。当社では、皆様の幅広いニーズにお応えするよう、ホアヒン現地の不動産業者複数と提携し、賃貸/売買、一軒家、コンドミニアム、タウンハウスなど数多くの物件をご紹介することができます。
- 詳しくはホアヒン住宅情報報ページ、コンドミニアムの予約ページをご参照ください。
- 固定電話以上に携帯電話は絶対あったほうが便利です。外国人でもプリペイド式の携帯電話であれば特に面倒な手続きなしで購入することができます。ただし、日本同様プリペイド携帯が犯罪に使われることが多発しており、2006年以降、ユーザー登録が導入されるようです。
- 現時点でプリペイド携帯を購入、使用するには、
という手順で、通話が可能になります。SIMカードは取り外してほかの携帯にも付け替えられるので、番号を変えずに簡単に機種変更ができます。
なお、携帯の機種によってはマニュアルと操作画面表記がタイ語のみのものもあるようなので、購入時には必ず確認してくださいい。ちなみに、NOKIAとPanasonicの最新機種には英語のユーザーマニュアルがついていました。
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- 中古賃貸物件の場合は、すでに水道、電気、電話回線が開通している場合がほとんどですが(コンドミニアムの場合は水道料金は賃貸料に含まれるケースが多い)、新築物件の場合は、新たに引き込む必要があります。水道、電気に関しては通常、施工会社/売主のほうで手続きをすることになっていますが、電話回線については入居者のほうで引き込む必要があるというケースが多いようです。
ホアヒンでは、TOTとTT&Tという電話会社が通信業務を行っていますが、地域によってはTT&Tしか開通していないエリアもあります。また、外国人が個人名義でTOTの回線を引き込むには、労働許可証が必要ですが、一方TT&Tのほうは、Non-Immigrantビザを持っていれば(Tourist Visa、Visaなしでは不可)回線引き込みが可能です。新規引き込み時のコストはおよそ1500〜3000バーツ程度です(配線工事の有無により異なる)。
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- ホアヒンでも最近になってやっとブロードバンド環境(ADSL)が整ってきました。日本ほどハイスピードではなく、まだ512/256kbpsですが、アナログ回線と比べれば格段に快適です。電話回線を引き込む際に、TT&TにADSLの開通もあわせて依頼するといいでしょう。さまざまなプランがありますが、上記のスピードの場合は790バーツ/月です(2005年9月現在)
ホアヒンにてNHKを受信するには、2つの方法があります。
- UBC(タイのスカパーのような衛星放送局)のオプションでNHKワールドプレミアムを受信する
初期費用=約11,500バーツ、基本受信料約=1050バーツ〜/月、NHKオプション料=約1000バーツ/月
- パラボラアンテナとチューナーを購入し、NHKワールドTVを受信する
初期費用=約8000バーツ(固定式)〜17000バーツ(可動式)
ワールドプレミアムはスクランブルのかかった有料局で、一方ワールドTVは機器さえあれば月々の受信料はかかりません。プレミアムでは、相撲中継や幼児向け番組などを放映するなど、番組内容も微妙に異なります。NHKニュースが視れればいいのであれば、ワールドTVで十分でしょう。
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タイ王国に続けて90日以上滞在する外国人は、90日ごとにイミグレーションオフィスにて居住届(Form for Alien to Notify of Staying Longer than 90 Days TM47)を提出しなければなりません。滞在許可期間が1年のビザを持っている場合でもこの手続きが必要ですのでご注意ください。
海外で3ケ月以上滞在する邦人は、日本を出国後、その地を管轄する大使館または総領事館に住所、氏名、連絡先等を提出する義務があります(旅券法第16条による)。万が一、事件、事故、災害に巻き込まれた際には、外務省は提出された在留届をもとに安否確認を行い、日本にいる家族等への安否確認等の情報を提供するという目的を持っているようです。提出するには、下記の2つの方法があります。
- 在留届に必要事項を記入し、バンコクの日本大使館へ直接持ち込むか、郵送またはFAXで送る
- 外務省の在留届電子届出システムをつかってインターネット上で届出をする
クレジットカードに付帯している90日の海外旅行保険、または個別契約した海外旅行保険などの契約が切れる時期が近づいたら、現地の保険会社と医療保険を契約しておけば万が一のときも安心です。
タイでは、日本語の通じる超豪華な病院(ホアヒンにはありませんが)、総合病院、街中のクリニックによって、驚くほど診療費に差があります。入院保険や事故の補償などはあったほうがいいですが、Outpatient(通院治療費)オプションやDental(歯科治療)オプション、保険額については、掛け金、現在の健康状態、どのレベルの病院での治療を望むのかなどを考慮して決めると良いでしょう。
保険料の一例(あくまでも例ですので、詳しくは保険会社に問い合わせてください)保障額 = 手術費最高50,000バーツ、入院費日額最高3,000バーツ、通院治療費は含まない
掛け金 = 年間12,211バーツ(健康な60−65歳の場合)
国際免許からタイの運転免許証への書き換えは、Non-Immigrantビザを持っていれば(Tourist VisaではNG)、Pranburi(プランブリ市)陸運局にて比較的簡単に手続きができます。
必要書類
- 申請書1通
- パスポートと国際免許証、およびそのコピー(写真のページ)
- イミグレーションか日本大使館発行の居住証明書(イミグレーション発行の居住証明書ほうが手間もかからず安いです)
- 健康証明書(街中のクリニックで100〜200バーツほどで発行してもらえます)
- 写真 2枚(1 X 1インチ)
- 手数料 105B(自動車)、55B(オートバイ) (2005年9月現在)
Non-Immigrantビザ(B、OAの場合)は、ホアヒンのイミグレーションオフィスにて滞在延長申請ができます。通常、1回の申請ごとに、Non-Immigrant OAの場合は1年、Bの場合は最高1年(契約期間等によって異なる)の滞在延長許可がもらえます。
必要書類(追加の書類の提出を求められることもありますのでご注意ください)
- 延長申請書(Extension of Temporary Stay in The Kingdom Application Form (T.M. 7)
- パスポートコピー(写真のページ)
- 写真4 cm. X 6 cm. 2枚
- 金融証明書類:(OAビザの場合)
- タイ国内の銀行通帳とコピー(最近1週間以内に記帳したもの)
- 80万バーツ以上の残高がある銀行残高証明と送金証明 または
- 月6万5千バーツ以上の年金証書原本、英訳と日本大使館発行のを翻訳証明書
- 健康証明書(街中のクリニックで100〜200バーツほどで発行してもらえます)
- 家計を共にする配偶者や子供が一緒に申請する場合は、金融証明の代わりに戸籍謄本と、日本大使館発行の戸籍記載事項証明
- 申請料は1,900バーツ(2005年9月現在)



