「ほぼ月刊 ホアヒンに住みタイ! メルマガ」をご愛読いただきありがとうございます。4月号をお届けします。
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ホアヒンの観光ハイシーズンは、だいたい11月〜4月。ほとんどのホテルも5月から一気にお値段が下がります。気候的には「3月までがギリギリでないの?」という感じですが、4月はタイの学校が夏休み、そしてソンクランというタイのお正月という、日本の8月のお盆と1月の正月が一緒にきたような月なのです。
4月中、とくにソンクランの時期は、ホアヒンのホテルはほぼ満室状態・・・。ただ、これまで外国人宿泊客がほとんどだったホテルでも、4月はタイ人ファミリーの旅行者が多くなってきているようです。ほとんどがバンコクの「お金持ち」といった感じ。
今月号では、ホアヒンのソンクランの模様をお伝えします。
ホアヒンで起こっていること、ニュースなどからピックアップしてお伝えします。
ホアヒンのソンクラン
ソンクランはタイのお正月。もともと、「ソンクラン」というのはサンスクリット語から来ている言葉で、「移動する」という意味があるようです。太陽が横道帯に入る、移動するという時期だとか。ソンクランは、別名「水掛祭り」なんて言われているほど、このお正月期間は水を掛け合うのが儀式のようになっています。
とにかく、一番暑いこの時期のお祭り、ホアヒンでも街のいたるところで豪快な水掛合戦が繰り広げられます。昨年までは、この水掛合戦、一日のみに限定されていたのですが、今年からは市長のお達しがあり、13〜15日の三日間に延長されました。その中でも初日の13日は、ペッカセム通りは荷台にドラム缶いっぱいの水と、洗面器、バケツ、老若男女の突撃隊を搭載したピックアップトラックでいっぱい。また通り沿いの食堂や商店の前にもドラム缶の横に待機して「獲物」を狙っている子供たちであふれていました。
そんな状態の中、ホアヒンの北部にある我が家からKhao Takiabまで仕事の用事でバイクで出かけたのですが、結果はご想像できると思います。道路の真ん中で若者が通せんぼをし、仕方なくバイクを停車させると、顔には白い粉を水で溶いたものをべったりぬりたくられるわ、頭からはバケツいっぱいの水をかけられるわで・・・。この日ばかりは皆が童心に返って、水掛合戦を楽しんでします。
ここで、ホアヒンソンクランの注意点ですが、
- このときばかりは水を掛けられても怒ってはいけません。交通整理のお巡りさんでさえ、顔は白塗り、頭からつめの先までビッショリになっていても、怒らずけなげに交通整理をしています。
- 交通渋滞もひどく、中にはかなり泥酔したドライバーもいるので、慣れない人は自分で運転して出かけないほうがよいでしょう。
- この時期、ホアヒンはバンコクなどタイ各地からの家族連れ旅行者でごった返しています。のんびりしたホリディを望む方は、この時期のホアヒンは避けたほうがいいでしょう。ホテルもほとんど満室状態です。
ではホアヒンのソンクランの楽しみ方のいろいろ・・・
- 友人や滞在しているホテルがアレンジするピックアップトラック隊に乗って、街に繰り出す。外国人を多く乗せたピックアップもよく見かけます。荷台は日よけがないので、日焼け対策を万全に。
- Queen's Parkで開催される出店&コンサートに出かける。歩いているからといって、容赦なく水を掛けられます。Tシャツに短パン、ビーチサンダルくらいの軽装で出かけましょう。
- ホテルの主催するイベントやディナーに参加する。ここではお祭り気分を味わいながらもずぶ濡れになる心配はないでしょう。
そうそう、掛けられる水の中には、メンソールが入ったものあります。ひんやり、ヒリヒリして気持ちよいですが、お肌の弱い方は気をつけてください。

ホアヒンの日常生活の中で、日本人にとってユニークなものや、「ありゃ?」と思うもののなかから
毎月1エピソードをピックアップしてお伝えします。
ホアヒン人は大柄?
日本人から見たタイ人って「スリムで小柄」という印象を持っていませんか?私も10数年ほど前、仕事でバンコクやチェンマイを訪れたときは、「タイの女性ってなんてスタイルがいいんだろう」と羨望のまなざしを向けていました。
先日、日本からいらしたご夫婦のご主人がポロっと言っていたことなのですが、「ホアヒンの女性って大柄ですよね。」 確かにそうです。いろいろと考えてみると、うちの息子の通っている保育園も、「超肥満児」の割合がとても高いように思い、調べてみるとやはり事態は深刻なようです。
タイ健康増進財団の報告によると、タイでは肥満児が数百万人にも達しているとのこと。原因としては、妊娠中に妊婦が甘いものを摂る、幼児期に甘いミルクなどを与えること、そしてパソコンゲームの普及などによる運動不足などがあげられています。タイの食事は野菜やハーブをたくさん使っていて「ヘルシー」というイメージがありますが、メニューによってはかなり油や砂糖を使っているものもあり、長期滞在の際には注意が必要です。また、お菓子や清涼飲料水類も、日本のものと比べると「ヒジョーに甘い」です。乳児に与える粉ミルクのほとんどに砂糖や蜂蜜が配合されています。同財団の報告では、若者がスナック菓子や清涼飲料水などに消費している金額は、タイの国防、外務、商業、法務、労働、保健省6省の合計予算よりも多いんだとか・・・。
先進国などでは、肥満の弊害への周知そして容姿を保つことの重要性からか、どちらかというと貧困層に肥満が多いようですが、タイでは、中流階級くらいの人々やその子供に肥満が多いように思われます(これはあくまでも私見です)。おそらく、貧困層の家族は食べていくのがやっとで、炭酸飲料などをガブガブ飲んでいられないのでしょう。上流階級となるとまた、肥満の危険性やスタイルを保つために相当な投資をされているので、このハイソな方たちでは極度の肥満は見られないように思います。
ホアヒンは、割とこの「中流階級」が多い街で、またBTSなどの公共交通網が整っていないため、人々はどこへ行くにもバイクや車。観光客以外、ほとんど歩いている人を見かけません。かなり高い頻度で、KONISHIKIのような女性がオートバイに乗っている姿に遭遇し、人ごとながら「サスペンションがやられてしまう〜!」と心配してしまいます。
そんな状態ですので、ホアヒンに長期にわたってお住みになる方は、朝夕の涼しい時間に歩かれるなり、公園エアロビクスに参加されるなりして運動不足を解消してください。
マイベンライとはいえない話題でした。

ホアヒンのお薦め物件情報

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プルメリア
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380万バーツ〜
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味カテゴリー
甘い(★☆☆☆☆)
辛い(★★★☆☆)
タレが結構辛いです。