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第13号目次 トピック ホアヒン パラダイスシティ計画 |
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ホアヒンは、王室ゆかりの高級リゾートとして内外の旅行者やロングステイヤーに支持されており、年間200万人の観光客が訪れています(うち、35%が外国人)。そんなハイクラスのリゾートにふさわしい街にしようと、ホアヒン市ではパラダイスシティ計画を推進しています。1)景観改善と維持、2)交通渋滞の緩和、3)環境問題と浄化へのとりくみ、4)整然とした街に、さらには、5)建築物の統制 の5つを計画の柱としています。
ホアヒンに来訪したことがある方はご承知とは思いますが、ホアヒンの海岸沿いには、高層のコンドミニアムがたくさん立ち並んでいます。ほとんどが、バンコク在住の富裕層が所有する別荘なのですが、なかにはあまり手入れやデザインのよくないコンドミニアムもあり、ロイヤルシティホアヒンにふさわしくない景観だとの声もあがっていました。パラダイスシティ計画のひとつ、建築物の統制により、高さ規制とコロニアル(植民地)スタイルの建物を推進する、という計画が進められています。例えば、ビーチから30メートル以内では平屋で高さ6メートル以内、ビーチから50メートル、100メートル、150メートルといったように距離によって建築できる高さが条例で決められています。よって、今後はビーチフロントに高層のコンドミニアムは建設できないことになり、当然のことながら、これを受けて既存のコンドミニアムの値段が急騰しております(涙)。
また、新規着工の30~35%ほどをコロニアルスタイルの建物にすることも推し進められており、その一環としてホアヒンのバス停留所もこのコロニアルスタイルにしていくそうです。「え、ホアヒンに停留所なんてありましたっけ?」と思う方も多いでしょうが、マーケットビレッジ前のバス停がこのコロニアルスタイル・バス停留所の第一弾なのだそうです。
そのほかの取り組みとしては、ヒルトンそばの埠頭に立ち並ぶシーフードレストランの規制。なんでもほとんどのレストランは、建築許可を得ていないそうです。ホアヒン市としては、これらのレストランを撤去して、ヨットや船舶が停泊できるヨットハーバーにグレードアップしたいといっています。個人的には、あのあたりのシーフードレストランは、味も「いまひとつ」のわりにはお値段も高くて、個人的にはこの取り組みには賛成ですが、ある意味あのあたりがホアヒンのシンボルでもあったので、反対意見も多いでしょう。
また、ヒルトン前のバーエリア(Soiビンタバッブのあたり)にあるバーやクラブを、駅の裏側のエリアに移転させるという計画があるようですが、こちらは思うように進んでいないようです。というか、移転したバーはひとつもないそうです。パタヤやバンコクとは非にならないほど小規模な繁華街ですが、やはり「ロイヤルリゾート」ホアヒンには、このようなバーは相応しくないとのことで、とりあえず、店主に「あからさまな呼び込み行為をしないように」との指導がされています。
ロイヤルリゾートとしての取り組みが成功するかどうかは、市側のみにかかったことではありません。ホアヒン市長は、ホアヒンを訪れる観光客にも「上半身裸で歩いたり、ビキニのまま街中に繰り出すことは遠慮してほしい。」と観光客側にも秩序の維持を訴えています。日本人の方は、ビキニのまま歩くことはないと思いますが、ごみやタバコのポイ捨て、さらにはその他のマナーなどにご協力ください。
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ホアヒンの日常生活の中で、日本人にとってユニークなものや、「ありゃ?」と思うもののなかから
毎月1エピソードをピックアップしてお伝えします。
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トロピカルオーシャンビューコンド ホアヒン中心部からわずか5キロ北、ビーチからも350メートルという絶好のロケーションに建設が計画されているローライズコンドミニアム。ホアヒン中心部から近いシービューのコンドミニアムが非常に少ない中、この価格のハイクオリティ・コンドミニアムは見逃せない物件です。 352万バーツ~ 詳細はこちら |
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海が一望できるJamchureeコンド(賃貸) カオタキアッブの南端にある新築のコンドミニアム。ビーチがすぐそば、またバルコニーからは2つのビーチと象が水浴びする池を見下ろせるという絶好のロケーションにありながらも、街中までもちかいという、ロングステイ向け賃貸、長めのホリディに絶好の物件です。 週2万バーツ~ 月4万バーツ~ 詳細はこちら |
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ホアヒンの屋台や食堂で食べられる美味しくてチープな食べ物のなかから、
日本ではメジャーでないものを中心に毎月一品ずつ紹介していきます。
ホーイ・クレーン
私事ですが、父親の実家が赤貝の産地で、子供のころからよく赤貝の酒蒸しを食しておりました。日本でもノンベエがおつまみに好む赤貝ですが、タイでもそのようですね。市場でもよく目にしますし、海沿いのシーフードレストランなどでは、必ずといっていいほどメニューにのっています。ホーイは貝、赤貝はホーイ・クレーン。味付けも、さすがに酒は使っていないでしょうが、割と似たような感じです。ご自身で調理される場合は、カオタキアッブの魚市場で生きたままもしくはとっても新鮮な赤貝を購入されてはいかがでしょうか?淡水貝なので、すこし水にいれておいて、砂抜きをしたほうがいいかもしれません。2006年12月 No. 13