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第二号目次 トピック ホアヒン野良犬事情 |
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タイ、特にホアヒンのような地方にいくと、Soi(路地)には本当に多くの野良犬(?)がいます。短期の旅行者にとっては、日中地べたに寝そべったり、人が通ってもお構いなしの、「マイベンライ犬達」は微笑ましい光景に映るかもしれません。タイの人々は全体に温厚であまり大声をあげて喧嘩をしている姿などは見かけませんが、犬の方はどうかというと、以外と凶暴です。また狂犬病に感染している犬も多く、タイ全土で年間100名もの人が犬に噛まれ、狂犬病で死亡しているという現実があります。もちろん噛まれてすぐに病院に行き注射を打ってもらえば完治するので不用意に神経質になる必要はないのですが、野良犬には触らない、様子のおかしい犬には近づかないといったことを心がけておきたいものです。
野良犬と飼い犬との境目なし?
地震での救助活動で大活躍した「ブアデン」のシンデレラストーリーが紹介されていました(涙涙・・・)。なんでも、野良犬被害に悩んでいたバンコクでは、野良犬の捕獲処分が行われていたのですが、プミポン国王の「野良犬でも人間の役に立てるはずだ」とのお言葉により、バンコク市では2001年より「野良犬を殺さない」政策が始まったそうです。その一環として軍用犬の候補犬として訓練を受けたのがブアデン。スマトラ沖地震では、暑さに次々とダウンする欧米の救助犬を横目に、野良犬としての意地を発揮、大活躍だったそうです。
話する慈善活動を行っています。HHDRCでは、「捕獲処分は一時的な対策にしかならない」とし、野良犬や半野良犬を救助し、傷や病気の手当て、去勢を施し、新しい飼い主が見つかるまで犬の世話をするという、なんとも頭の下がる活動をされています。HHDRCの活動は、個人や団体からの寄付、獣医ボランティア、地元の個人ボランティアによって支えられていますが、ここにきて深刻な資金不足、人手不足に悩まされているそうで、様々な形でのサポートを募集しています(http://www.dogrescuecenter.org/index.php?id=50)。寄付(現金、食料・・・)、ボランティア活動、チャリティーショップでの物品購入、里親、犬の引き取りなど、活動に賛同される方は、直接メールにて(info@dogrescurecenter.org)ご連絡されるか、ホアヒンショッピングモールの3階にあるHHDRCのチャリティーショップを訪れてみてください。
そうなると、日本ブランドの偽物も多いかと思いきや、それほどでもないようです(当方が気が付かないだけかも)。ベトナムのようにHUNDAとかSUZAKIとかいうオートバイも走っていないですしね(もしかしたらもうそんなものベトナムにはなくなったんでしょうか)。車やオートバイ関係では、正規品がほとんどですが、家電製品となると怪しいものがゾクゾク!![]() |
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ホアヒンの屋台や食堂で食べられる美味しくてチープな食べ物のなかから、
日本ではメジャーでないものを中心に毎月一品ずつ紹介していきます。
サイクロ(タイ風ソーセージ)
ホアヒンの街角でよく見かける丸いコロコロをぶら下げた屋台。このコロコロ、ちょっとグロテスクに映るかもしれませんが、「あんこだま(レトロ?)」くらいの大きさの豚の腸詰です。豚肉と春雨らしきものがつめられていて、それを屋台の炭火の上で焼いて、生姜、唐辛子とともに、お決まりのビニール袋にパックしてテイクアウト。手軽にどこでも食べられるのでホアヒンの若者に人気です。甘くも辛くも酸っぱくもないので、タイ料理に飽きたらいかがでしょうか?放課後、学校や大学の前でサイクロ屋さんが待機しているのを良く見かけます。お値段も手ごろで1粒1バーツ。10個、20個単位で買うのが通常です。2006年1月 No. 3